もちもちの猫のほつれた右手

だいたい付き合っているヒモの話 不定期更新

本格的に自分がよくわからない

結構前から名前(※本名)を名乗った瞬間、そんな名前だったっけ、みたいな違和感を覚えるようになったが、最近はそれが顕著すぎる。

この前パスポートを取りに役場に行ったんですけど、役場の人に

「お名前は深沢りこさんでまちがいないですよね?」

「まちがいないです」

といいつつ、深沢りこって誰だよとずっと思っていた。最近は引っ越す関係で名前を確認されることが多くて、病院とかでも名前を呼ばれるたびに返事をするけれど、それは誰なんだろうといつも思う。

同時に、

『初めて深沢りこという名前をつけられて呼ばれた』

ような錯覚を覚える。

飼い犬に名前をつけるような気軽さで名前をつけて呼ばれた、呼ばれ続けるからそれを名前と認識した、みたいな、そんなかんじ。

 

この感覚を名前で呼ばれるたびに思う。

深沢、でもりこ、でも深沢りこ、でも全部同じであるが、強いて言うなら深沢という名字が一番しっくりこない。名字がしっくりこないのは小学校から感じていた気がする。高校の時はすでに名前の違和感を感じていたと思う。

 

そのうち深沢りこって誰ですか?とか口に出さないように最近は必死だ。

 

鏡を見ても知らない顔がある、と思ってぎょっとすることがある。すぐにああ自分の顔だ、と思うのだけど、自分ってこんな顔だったっけ?としばらく悶々とする羽目になる。

化粧をしてもしなくても割とそうなるのであまり関係ないと思う。

 

という話を同じ経験を誰かしてないだろうかと思って話すと大概黙られるので多分変なんだろうなって思うし、変だなって思うので話す相手は選んでいる。

 

私は一体誰なんだ。

ローソンのスタッフルームはクソ埃っぽい

「今年も明日で終わりねぇ」

と常連のおばちゃんに話しかけられ、はやかったですねえ、そうですねぇと会話をした後に、今年って何してたっけ………と虚無になった。

現在は人が来なさすぎる晦日のローソンのバックヤードで監視カメラを見ながらこれを打っている。

今年は冬に繁華街で働き始めオッサンのあしらい方を学び酒と男に対してのすべての夢と希望と幻想が消え去り、5月末にキラキラ意識高い系陽キャしかいないベンチャーに就職が決まり、今思えばなぜその企業にしたのかとぶん殴りたいのだがまあそれは置いておいて、夏とか秋とか何してたのかさっぱり思い出せず、次に精神を完璧に壊した先月末に至る。12月は卒論が終わらない。現在。という感じ。

 

虚無でしかねえ。

ヒモがいなかったら自殺してそうってゼミの人にも言われましたがたぶんしてると思います。

まじ卒業出来んのかな…………。

 

スタッフルームは掃除しないのですごく汚くて椅子がわりにダンボールに座っているのですが、それでもまあまあ快適だと思う。店長が羽生結弦のグッズが欲しくてガムボトル買ったけどガムはいらないらしくてプラスチックの唐揚げ入れに大量のガムが入っている。PCやキーボード周りはホコリと手垢で死ぬほど汚れている。

最近の私の部屋に似てるなあ……と思えば思うほど虚無になるのでもう書くのやめる。もうちょっとしたらタバコのディスプレイを作る。あとレジ点検する。

 

今私の代わりにレジを打ってくれているしろたんという男の子は4つ上くらいのフリーターの男の子で、彼のおかげでストレスなくバイトができている。すごく仕事ができてすごく全員に甘い。さっき廃棄の極上肉まん食べてたの可愛かったです。

 

 

ちなみに明日、つまり大晦日もローソンで働いてるよ。

凡人だという諦めが本気でついた話

「変わってるね」

と昔からよく言われてきた。

自分としては一生懸命真人間になろうと努力した結果がその一言なのでそのことに絶望したりもしましたが、今考えればどちらかというと嬉しかったのかもしれない。

それは人にはない感性が自分にあるという証明のようにも思えたので。

 

まあそれも、大学に入ってからは言われることが少なくなって、なぜかって仲良くなる人や関係が続く人がみんな、「変わってるね」と言われて育ってきたような人たちばっかりだったからだ。

 

 

変わってるが人にはない感性の証明になるのなら、きっと『社会一般の人に比べて』自分は何らかのものを持っているしそちら側の人間なのだろう、と漠然と思っていた。

 

実際はただ社会に馴染めないコミュ障の無能だったって感じなのですが。

 

それでもやっぱり文字やデザインやなんらか自分が素敵だと思うものへの諦めは捨てきれないし、楽しそうだな自分も混ぜてよ!とは思うので

凡人は凡人なりに少しずつたくさんの階段を上っていこうと思った。

一段登ると、ああ自分の一歩はこの程度の高さでしかないのか、と明らかになってしまうので、また自分の無能さを痛感して情けなくて登るのが怖いこともあるかもしれないのですけど、もうそれは仕方ないんだと思います。

だって才能ないんだし。

 

階段は文字を書くことだったりデザインをすることだったりプログラミングすることだったり家族との関係だったり、社会から見た自分の立ち位置だったりするわけで、自分がなりたいところがなんなのか決めることも、そのためにどうしたいのか細分化していくこともすごく怖いことだけど、一つ一つ積み重ねるようにやっていくしかないよなあと思う。

 

階段を選ぶことで一段飛ばしをする人もいたりするんですけど、わたしはやっぱりえらべそうにないので、段飛ばす人みて焦るのやめようね。

 

おわり。

プロフェッショナルにもなれないし真人間にもなれない

みなさんの人生設計ってなんですか?

 

特に女のひとにお聞きしたいんです。

大卒で事務職に就いて数年で学生からの彼氏もしくは営業部署に彼氏ができて結婚、寿退社はできたらいいけどまあそこまで高望みはしないかな、結婚から2年くらいで子供が欲しい。ここまで20代のうちにやりたい!大卒同士の夫婦で子供を都会で育てるのは大変そうだから、地元に戻って親と一緒もしくは近くに住みたいな、みたいな感じですか。すごくいいと思います。煽ってるわけじゃなくて、本当に素敵だと思ってるんです。

 

さて、私の夢なんですが、デザイン、もしくは文章で食ってくことです。なのでとりあえずIT企業に入ることにしました。近くでデザイナーとかも見れますので。結婚はこの人と一生生きていきたいという人がいて、公的に書類を出すメリットがあるならしたいです。子供は可愛いと思いますが自分が(もしくは自分で選ぶ配偶者が)人3人以上を養う経済力が持てると思わないので産まないかもしれません。

 

と思っていたんですよ。

 

 

ところでおなじみ私の彼氏、またの名をヒモのような人、略してヒモ氏が休学すると言い出しました。言いだしてはいますが私の予想だとそのうち退学すると思います。

私はすぐ、「え?なんで?今期の学費勿体無いし卒業しとけば?」と言いました。凡人なので。

 

彼は大学に行く意味を感じないし、今やりたいことがあるので(卒論してる場合じゃないので)休学しますと言いました。

 

 

もったいなくない……?

 

 

ここでヒモ氏についてちょっと補足なのですが、彼はお家でPCを触るとちょこちょこお金をもらえるくらいの特殊スキルがあります。実績もあります。具体的には今の段階で月3万くらいかな。

彼はその分野で生きていきたくて、今そこで名を挙げるチャンスが回ってきているので、本気ならまあ卒論してない方がいいだろうというのはわかります。成功すればバイトせずともそれだけでお金をもらえる人になれるのもわかります。学歴必要な分野じゃないし、どちらかというと才能が必要な、小説家や漫画家に近いです。あんまり詳細に書くのも彼に悪いのでユーチューバー志望なんだなとでも思っておいてください。(この辺の事情は彼のツイッターアカウントを特定しているので彼が私にした説明以上の情報と裏付けを含みます)補足おわり。

 

つまり彼はそのインターネッツ分野で少なくとも名を挙げその分野はそもそも学歴関係ないし、その他の仕事、例えば普通に会社員になったりアカデミーに戻るつもりはないから、別に休学するのはおかしいことではないらしいのですが、

私はやっぱり保険として大卒という肩書きは持っておいたらいいと思うんですよね。最短距離かもしれませんがリスクは高いような気がします。が、彼的には大卒になったところで経歴を使うところがないので(以下エンドレス!)

 

という考えが私にはあるんですが、それと同時に、彼氏は高卒じゃなく大卒がいいと漠然と思ってる自分にも気づいてしまったんですよね。

 

えっ……

何……?

 

 

最初に戻りますが、

私は結婚は必ずしも人生に必要ではないと思っていますみたいなことを書きましたし、もし結婚するならその人はこの人と支え合って生きていくと決められる、そして公的書類の山を出すメリットがあると思える人がいいみたいなことも書いた気がします。そうだと思ってます。

付き合っている人たちがそれを公的に認められるかどうかの違いであって、やめたいと思えばバツをつけてやめればいいし、指輪も式も出産もマイホームも親の介護も地元との確執も絶対その紙切れ一枚には関係ないと思います。

自分で言うのもなんですがすごい恋愛脳なので、結婚感もすごく理想めいていると思います。

 

ここでアイディアロールに成功しましたので、

『そういう理想的な結婚観を持っていると口では言いつつも、やっぱりフリーター高卒疑惑かつ私の半分以下の稼ぎの人(予定)を親に紹介できないなあって思ってる自分』がいることに気が付いてしまいます。値が3減少します。

 

その自分は自分の中ではかなり小さいものではあるんだけど、まだこんなこと思ってる自分がいたことに落胆しました。

 

まあでも結婚したいからそれに準ずるような人を探しに行くか、ヒモ氏と暮らすかって考えた時に迷わず後者を選べるのでなんやかんやいいつつ一緒に生きていくと思います。

 

 

そんなことより。

この話にはもう一つ論点があって、そっちが本論なんですけど、この件で私の考えの凡人っぷりが明らかになりすぎたんですよね。別にそれが悪いっていってるわけじゃなくて、自分は「そっち側」の人間じゃなかったんだなって大きく自覚したと言いますか。

私はまだ自分のスキルだけで生きていくことを諦めていないんですが、それでもなんとなく卒業して(出版や広告業界は軒並み落ちたので)IT入ってお茶を濁そうとしてる自分、と

もう自分のスキルだけでなんとかしていこうとしているヒモ氏という対比がきつかったです。

 

ニートの不審者ルックの男が羨ましいんですよ。

 

彼はもちろん後戻りできませんが、その分覚悟がすごいし、頭が良く回るのできっと彼が望むなら諦めないならやれるだろうなって思います。

 

閑話休題

私は小学校の頃からの友達がいまして、彼女も同じ大学にいるのですが、今年の秋あたりから休学しているらしいです。

彼女は絵を描くのが好きで、絵を描く仲間で個展を開催したりしていました。少し変わってる人でしたが、そんなところも含め、私は彼女のことが大好きでしたし彼女もまあ好意的ではありました。が、大学では学科その他違いましたので、なかなか会うことがありませんでした。たまに話したり飲みに行くくらい。

 

そんな彼女の休学の噂を聞いて、もちろん彼女からは相談も何もなく、まあ話したくないのだろうと思ったけどその件に触れなきゃ大丈夫だろうと思ってラインでヒプマイの話を送ってみました。

普通に既読つきません。

 

そんな彼女とこの前電車の中で再会しました。

あっと思って私の前を通り過ぎる彼女に声をかけたら、「おー」とだけ言って通り過ぎてしまいました。その後を追いかけて隣に座ってヒプマイの話をして駅で別れました。話は普通にしてくれましたがこの時点で避けられてるなとは思いました。

そして先日、また彼女と再会しました。アニメイトのレジで隣でお買い物をしていました。

私は会計の途中で彼女に話しかけて、彼女はその時に会計を終えて、またすっとさっていこうとしました。今終わるからちょっと待って!と言ったのですが、今からバイトあるからって去られました。

 

何が言いたいかというとですね。

10年来友達かそれ以上だと思っていた子に避けられてて辛いんですよね。

彼女のTwitterアカウントは見つけたら多分死にたくなると思うので我慢して探していませんが、どうやら彼女と相互の私のリア友からすると、浮上はしてるし絵も描いてるみたいなんですよね。

 

彼女もやりたいことがあるのかどうかは知りませんが、

彼女の生活から私という存在は切り捨てられたんですよね。それは変わらないんです。

 

確かに休学するって相談されたら止めたと思います。一度考えてきちんと理由をつけて、勇気を持って決断したことを否定されるのは辛いです。私の恋人もそういうところがあるんですが、

きちんと理論づけて考えたことに対して、

「あなたのためを思っているのに」だとか「社会に出た時どうするの?」とか「そんなのやっていけるわけがない」とかそういうことを言われてしまうと、相手のことを諦めてしまうんです。別に面と向かって言ったわけではないですが、言う側の人類とみなされた気がします。

 

話を戻しますが、

たとえばバンドマンとして食っていくという目標を立てた時に、その人がただ下北沢に行って歌うだけじゃなくて、シモキタにいる数多のバンドマンの中の上位何%に入れるためにこういうパフォーマンスができて、そのパフォーマンスを広めるためにアルファツイッタラーとしても名があって、とかだと、なんかいけそうじゃないですか。

でも結局安定してないからとかそういう理由をつけて反対もできて、その反対心の裏には「ある程度の学歴があって、安定した収入があって結婚してて子供がいるのが幸せなんだ」というみんなが、みんながある程度少しずつは持っている呪いがあると思うんです。

 

 

youtu.be

 

 

ghost like girlfriendというバンドのfallin'という曲はめちゃいい曲なのできいてね。

渋谷で働くことで自分は変われるんじゃないかって思った女の人と、下北沢でバンドやってる男の人が、結局自分は何も変わらなくて自信をなくしていって、それでも少しずつ少しずつ自分達は前を向いていけば変わっていけると言う曲です。

 

それについての私のツイート 

 

過去にもこんなこといってんだからさ。

 

私には選べないよ。

選べない。

親友だった絵描きの彼女も、恋人も、プロフェッショナルになるためにもがいてる。自分は社会の歯車にはきっとなれない 社会不適合者だって自嘲してたまに心も壊してそんな呪いと戦い続けながら自分の夢を追うことを選んだんだよ。

 

それに比べて私の中途半端さよ……。

何がしたいのかもぶれぶれだし、そのために何かしてるかっていえばそこまで本気で公募に出したり売名したりしてるわけでもない。だからといって普通に歯車になれるかといったらそうでもない。電話に出れないし勉強があまり好きじゃないしお布団と一体化したままとけていく何かくらいだと思います。

 

選んだ人が羨ましくて眩しいです。

 

寝ます。

 

イマジナリー美少年のはなし

 

みなさんはイマジナリー美少年を見ますか?

 

私はかなりの頻度で見かけます。

イマジナリー美少年っていうのはその名の通り存在しない美少年(その人の極めて主観的な美少年という概念)の幻覚のことです。

だいたい心が辛いときに彼らは現れます。

 

頭がおかしいだろと思ったそこのあなた、大丈夫です。

見ていると言ってますが実際には見ていませんので平気です。なんかいるな?って感じてるだけです。

 

心がざわざわしたり、気がついたら口呼吸ですごく荒い呼吸になっていたり、叫びだしたくなったときに私はいつもハッとするんですよ、

 

あっいま近くにいるな?って。美少年きてるな?って。

 

どんな子か知りたいですか?

だいたい私の斜め後ろくらいに棒立ちになっている感じで、ギムナジウムっぽい服、例えば白いシャツにリボンタイやループタイにスラックスって感じの服を着ています。制服ですね。日によってまちまちなんですが、金髪ショートの巻き毛の12〜14歳くらいの子が多いです。無駄のない美少年です。

 

あと共通してるのは笑ってるってことですね。

 

私の想像力の欠如なのか認識能力の欠如なのかわかりませんが、美少年の顔は認知できないことが多いです。のっぺらぼうみたいになってるか、マーカーで塗りつぶされたみたいにわかんないんですよ、でも笑ってることは理解できるんです、心が乱されている私を見て心底可笑しそうに軽蔑してるように見てきます。

 

たまに愛してるよっていってくれます。嘘なので信じてはいけません。

 

 

基本的に彼らは悪いものなので、現れたらさっさと寝ます。寝て起きてもまだいたらちょっと怪しいので学校に行くのをやめたりします。

ゲームをしたり自分が楽しいと思うことをするといなくなるので対処に困ってる人はオススメです。

 

みんなも良き美少年ライフを。

 

とっくの昔に狂ってしまった

恋人がいなかった頃に戻りたい。

 

別れたいとかではなく、もう結構時間が経つのに、ふとした瞬間に相手のことを考えると気が狂いそうになる。

 

心が落ち着かなさすぎて、心が落ち着かないとツイートしたら、思いっきり騒いでから深呼吸をするといいと言われたので、部屋のぬいぐるみをぼこぼこにいじめてやろうと思ったんですよ。

それでひっつかんで振り回して投げた瞬間、ボロボロ泣いちゃって、自分ではそこまで限界だと思ってなかったので自分でも訳がわからなくて。

ぼこぼこに形の崩れた豆腐のぬいぐるみが歪んで落ちている中で泣いている。

 

ハヌマーンの音楽を聴いている。ごちゃごちゃしたかっこいい音楽を聴くと、ごちゃごちゃした気持ちがごちゃごちゃのままでいいような気がしてくる。

でもたまに心がついていけないのか、倍速みたいに聞こえることがある。何もいじってないのに。

 

いなかった頃はこんな風になることもなかったのにね

稼ぐという事

この前占い師に

何か諦めてる事がありそうだから、諦めないでやったほうがいいよ というふわっとしたアドバイスをもらい、また

仕組みを作るのが上手な人なんだね

とも言われたので、

文章を連載という形を取らないで、文章で生きて行く手段はないだろうかと考えている

 

という話をしたところ、ヒモがまた長々と話をしていたので書こうと思う。

 

 

「仕組みってほどでもないと思うけど、AV女優が本出しますとか、プロゲーマーが本出しますとかは割とあって、何かした時にファンがついたらある程度のファンは何をしても肯定してくれるのね、行為じゃなくて人のファンになるから。だから別にゲームと関係ない本でもある程度は売れたりする。

 

本を売ろうとした時に一つは出版社に持ち込んで売ってもらうって方法があって、でも本って難しいよね、必ず宣伝を打たないと誰も見ないからさ。宣伝するにはコストがかかるから、ある程度利益になる見込みがないと踏み込めないし、そもそも門も絞ろうとする。

でも今の時代はそうじゃない、ある程度の人が付いていれば、組織に属さなくても有料note売ったりして稼げるわけよ

 

何かゲームをクリアしないといけない時に、ルールに基づいて頑張るのが正当な道かもしれないけど、ルールを変える方法もあるし、ルールに近い立ち位置にスタートを置くこともできる。

 

基づいて頑張るのが出版社への持ち込みだとしたら、全く違う分野で売り出してファンをつけてから本を売るのは、スタートを変えることにはならない?

 

そんで、ファンをつける方法なんだけど、

なんらかインパクトがあって面白いから、もしくはえっちだから、もしくは流行ってるから人は集まってくるんだと思うんだよね。

 

そこにうまくのれたら、強いと思う。人をつけるまではある程度更新頻度がないと忘れられちゃうから大変だけど。だから適当に1時間喋って編集するだけで面白いYouTuberとか強いよね だって頑張って面白いもの作ろうと思ったら、続かないから。

はえっちだからって手段は取れないから、美少女に生まれたかったです。女の人ってずるいよ。

 

 

 

とのことでした。

最後は余計だと思いますが。

 

コスプレしてえっちな写真でも売ろうかな