もちもちの猫のほつれた右手

だいたい付き合っているヒモの話 不定期更新

稼ぐという事

この前占い師に

何か諦めてる事がありそうだから、諦めないでやったほうがいいよ というふわっとしたアドバイスをもらい、また

仕組みを作るのが上手な人なんだね

とも言われたので、

文章を連載という形を取らないで、文章で生きて行く手段はないだろうかと考えている

 

という話をしたところ、ヒモがまた長々と話をしていたので書こうと思う。

 

 

「仕組みってほどでもないと思うけど、AV女優が本出しますとか、プロゲーマーが本出しますとかは割とあって、何かした時にファンがついたらある程度のファンは何をしても肯定してくれるのね、行為じゃなくて人のファンになるから。だから別にゲームと関係ない本でもある程度は売れたりする。

 

本を売ろうとした時に一つは出版社に持ち込んで売ってもらうって方法があって、でも本って難しいよね、必ず宣伝を打たないと誰も見ないからさ。宣伝するにはコストがかかるから、ある程度利益になる見込みがないと踏み込めないし、そもそも門も絞ろうとする。

でも今の時代はそうじゃない、ある程度の人が付いていれば、組織に属さなくても有料note売ったりして稼げるわけよ

 

何かゲームをクリアしないといけない時に、ルールに基づいて頑張るのが正当な道かもしれないけど、ルールを変える方法もあるし、ルールに近い立ち位置にスタートを置くこともできる。

 

基づいて頑張るのが出版社への持ち込みだとしたら、全く違う分野で売り出してファンをつけてから本を売るのは、スタートを変えることにはならない?

 

そんで、ファンをつける方法なんだけど、

なんらかインパクトがあって面白いから、もしくはえっちだから、もしくは流行ってるから人は集まってくるんだと思うんだよね。

 

そこにうまくのれたら、強いと思う。人をつけるまではある程度更新頻度がないと忘れられちゃうから大変だけど。だから適当に1時間喋って編集するだけで面白いYouTuberとか強いよね だって頑張って面白いもの作ろうと思ったら、続かないから。

はえっちだからって手段は取れないから、美少女に生まれたかったです。女の人ってずるいよ。

 

 

 

とのことでした。

最後は余計だと思いますが。

 

コスプレしてえっちな写真でも売ろうかな